センイチブログ
金融機関人「センイチ」の日常の出来事や感想などを記した記録。
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センイチ

Author:センイチ
大学を卒業後、就職。社会人に。金融機関人として、日々勉強中。

在住●京都
性別●男
趣味●映画鑑賞、新しい趣味を探し中。
性格●慎重派。負けず嫌い。ロマンチストで一目惚れしやすい。



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2006年度総括(その3) - ニュース
2006年度総括(その2) - ミュージック
2006年度総括(その1) - マイニュース


●ニュースTOP3

ちょっとマジメに、センイチが気になったニュースランキング。


1位 日銀による利上げ

2006年3月、日銀が量的金融緩和政策を解除。
2006年7月15日、日銀が利上げを行う。
0%から0.25%へ。
そして2007年2月20日、追加利上げを行う。
0.25%から0.5%へ。
ニュースや新聞でも話題になっていたと思います。

日銀の利上げに伴い、銀行は預金金利を引き上げた。
銀行にお金を預けても利子が全然付かない状態から、少しずつ金利が正常化の方向へ。

銀行にお金を預けている人にとってはいいニュースかな。
逆に借金をしている人にとっては利率が上がるわけだからよくないかも。

運用者側の立場から見ると、調達コストは上がって運用コストは変わっていないわけだから厳しいと思う。


2007年2月に行われた利上げの票は「賛成8、反対1」だったらしい。
反対1は2人いる副総裁のうちの1人。
総裁と副総裁の意見が割れるとは。

個人的には2月利上げは見送られると見ていたんだけどな。
前回の2006年7月の利上げから数ヶ月間で景気が良くなったとは思えないから。
予想では、2月に利上げムードが高まって、3月に利上げを行う確率の方が高いと考えていたのだけれど。
まぁ、散々利上げするって言ってきたわけだし、アメリカも利下げ懸念が出てきて、GDP(国内総生産)もイイ数字が出て、市場予測も60%が利上げ予想をしていた訳だから、勢いにまかせて、利上げできる時にやった、って感じに見えた。

そんな急いで利上げしなくてもいいと思うんだけどな。


それにしても、2007年2月利上げの時、福井日銀総裁が利上げを提案してから決定するまでに、時間がかかったのはなぜだろう。

日本銀行 Bank of Japan
福井俊彦 - Wikipedia



2位 日本の景気

日本の景気は「いざなぎ景気超え」「戦後最長」と言われるほど拡大しているという。
だが、景気回復の実感がないのはなぜなんだろう。
それは、企業が儲けたお金が、家計に波及していないからだと思う。
ボーナスなどの一時金の上昇はあっても、給料の上昇は見られない。

そしてデフレ(デフレーション)。
デフレの象徴である100円ショップが人気の今、日本経済はデフレを抜け出せていないのだろう。
モノの値段が安いから企業が儲からない。だから給料が上がらない。だから消費者はモノを買わない。だから企業はモノの値段を下げる。景気の悪循環。これがデフレ下に見られるデフレスパイラル。

バブルが弾けてからの失われた10年、国(政府)はこの悪循環を食い止めるために公共事業をたくさん行った。お金を循環させるために。企業も消費者もお金を使わないから。無駄に高速道路などを建設したのはそのため。
そして日銀は、ゼロ金利政策、量的金融緩和政策を行った。
これにより、消費者は銀行にお金を預けても利息が付かなくなるため、預金するよりモノを買うようになる。お金を借りたい人も利率が低いため、たくさんお金を借りて、たくさんお金を使うことができる。
お金を循環させようと公共事業をたくさん行ったため大赤字の国(政府)。バブル崩壊の後遺症から立ち直ろうとしている企業。そして今お金を一番持っている消費者(家計)。
お金を循環させ、景気を回復させるには、消費者がお金を使うしかないのだ。

そして2006年。景気は回復基調に乗り、デフレも脱却方向にある。
マクドナルドのハンバーガーも一時の59円から上昇しつつある。実はマクドナルドのハンバーガーの値段と日本経済は結構リンクしているので、マクドナルドに通っていればハンバーガーを食べながら日本経済の状況も分かるというダブルでオイシイ話。

2007年の日本の景気。今は上昇しつつあるが、アメリカに景気減速懸念がでてきているので、その影響を受ければ日本の景気も悪くなるかもしれない。
為替はドル/円が119円、ユーロ/円が160円と、円安であるため、輸出国日本は自動車を中心に儲けている。これもいつまで続くかどうかが見どころ。
そして消費者がお金をどれだけ使うか。
さて、どうなるか。
これからも、日本の景気の行方に注目していきたい。

いざなぎ景気 - Wikipedia
バブル景気 - Wikipedia
量的金融緩和政策 - Wikipedia
デフレーション - Wikipedia
日本マクドナルド - Wikipedia



3位 東アジア・東南アジア

東アジア・東南アジアの覇権を維持したい「日本」。
急速成長している、日本に替わって東アジア・東南アジアの覇権を取りたい「中華人民共和国」こと「中国」。
EUを連想させるような経済成長をしつつある「ASEAN(アセアン)」こと「東南アジア諸国連合」。
韓流ブームで騒がれた「韓国」こと「大韓民国」。
そして金正日の「北朝鮮」こと「朝鮮民主主義人民共和国」。


日本と中国。

小泉前首相の靖国参拝問題で悪化しつつあった日中関係。
安倍首相になってからは、ニュースを見ている限り、日中関係は改善方向に行こうとしているようにも見える。
だがまだ二国間には歴史上の問題などのミゾがあるのだろう。
中国は日本のとなりの国であり、関係の深い国。
将来これらの問題が改善されればいいと思う。

中華人民共和国 - Wikipedia


日本とASEAN。

日中韓+ASEANの間で考えられているFTA(自由貿易協定)。
世界の自由貿易協定の拡大。
アジアの発展を考えるとASEANとの関係は重要となってくるだろう。

東南アジア諸国連合 - Wikipedia


日本と韓国。

大学生のころ、日本と東アジアのFTAを調べた時、韓国や中国の反日感情についての記事をたくさん見つけて、ちょっとうんざりした。まさかこんなにも日本が韓国や中国に憎まれているとは思ってもいなかったから。そして少し調べてみたら、韓国は反日教育に力を入れているという記事を見つけた。小学生が反日のイラストを書いていた。
こういうことが韓国全土で行われているのか一部だけなのか嘘のネタだったのかは分からないけれど、わざわざ反日教育をすることはないと思う。戦争を知らない子供、反日感情のない若者、歴史問題をぶり返して後世まで利用してほしくはない。戦争があったことは忘れてはいけないけど、戦争を教えるのはまた同じことを繰り返さないためであって、憎しみを持たせることじゃないハズ。

韓国の反日感情の原因は過去の植民地問題について日本が謝罪や賠償をしていないことから来ているのだろうと思う。
でも、それが事実ならなぜ日本は謝罪や賠償をしないのか。実は謝罪も賠償もされていて、韓国が騒いでいるだけなのか。歴史問題は複雑なので単純に済ますことはできないだろうが、ハッキリとさせて欲しい。恐らく水面下では物凄い量の情報と取り引きがなされていると思うが。

そういえば、前にmixiで「韓国は“なぜ”反日か?」というコミュニティに入っていたことがある。今は退会しているけれど。
退会した理由はsyuuの記事を読んだから。
反韓、反日の人達の言っていることは疑わしいけど、syuuの言っていることなら信じられる。
日本人を嫌いな韓国人。でも好きになることもできる。
国と国がいがみ合っても、最終的には個人と個人のつながりが大切なんだと思う。

大韓民国 - Wikipedia


日本と北朝鮮。

↑の韓国で終わらせておけばキレイにまとまったと思うけど、一応北朝鮮のも書く。
2006年の北朝鮮といえばやはり核兵器。
独裁者とも呼ばれる金正日は何を考えているのやら。
てか国民が苦しんでいるのにどこにそんな財力が?

北朝鮮が核実験をした日、日経平均株価が急落した。
「質への逃避」と言って、テロや戦争などの「地政学的リスク」があると、みんなが株から安全資産である債券にお金を移すから。
その日は日経平均株価が上昇すると予想していたのに。
北朝鮮、いらんことを。

朝鮮民主主義人民共和国 - Wikipedia



※これらのニュースに対する意見はセンイチの考えた意見であり、情報の正確さは保証いたしません。
 決してすべてを鵜呑みにはせず、自分で考えて、自分で判断するようにしてください。


「2006年度総括」は続きます。
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